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倉庫や車庫の解体工事!施工の流れと相場を紹介

倉庫や車庫の解体工事!施工の流れと相場を紹介

 

使用しなくなった倉庫や車庫を解体工事したいとお考えのかた、解体工事を行う前に確認すべき点があることを知っていますか?

 

解体工事には、重機の出入りの交通問題や騒音が発生します。ただでさえ近隣住民への配慮が必要な作業です。しかし、その他にも確認する点があるのです。

 

そこで、今回は解体工事をする前に確認すべき点をお伝えしたうえで、工事内容や費用面でのポイントなどをご紹介します。また、優良な解体業者を選ぶポイントもお伝えするので、参考にしてみてください。

 

 

倉庫や車庫の解体工事を行う前に確認すべき点

倉庫や車庫の解体工事を行う前に確認しておかないとトラブルにも発展しかけないポイントがあります。解体工事をはじめる前に確認しましょう。

 

① ネズミやゴキブリなど害獣住み着いていないか

長年使用していた倉庫や車庫には、ネズミやゴキブリなどが住み着いている場合があります。その場合、解体が始まるとその音に驚き、ネズミやゴキブリなどが大移動をはじめます。

 

そして、次なる新な住みかを近隣の住宅に作る恐れがあるのです。もし、住みついてしまえばフンなどによって住宅を腐らせてしまう可能性もあり、とても大きな被害を与えかねません。

 

このように、自分の解体工事により、近隣住民へ害獣被害の迷惑をかけてしまう場合があるので、事前にネズミやゴキブリなどが住み着いていないかを確認する必要があります。

 

自治体によっては解体工事前にネズミの生息調査を行うように決まっている場合があるので確認してみましょう。決まっていない場合でも、心配な方は解業者にすべきかを相談するとよいアドバイスをくれるでしょう。

 

もし、生息を確認した場合は害獣駆除業者に依頼するか、自分たちで除去してから解体工事をはじめます。

 

 

② カーポートと車庫の違い

車庫を解体したいとお考えの方で、カーポートと車庫の違いをご存知の方はいますか?カーポートと車庫の違いをしっかり理解していないと、料金面で大きく異なってくるので注意が必要です。解体を考えているのはどちらなのかを確認しましょう。

 

カーポートとは、主に柱と屋根でできた簡易的な駐車スペースを指します。簡単に設置でき、狭い場所でも設置できるので多くの住宅で設置されています。

 

一方車庫は、壁や屋根などがしっかりついており、シャッターがついた駐車スペースを指しています。そして、ガレージとも呼ばれています。完全に雨風から車を守ることができ、住宅とつながっている場合が多いので雨に濡れずに車に乗り込めるという利点を持ったものです。また、盗難防止にも強いとされています。

 

倉庫や車庫の解体工事の施工の流れ

車庫や倉庫の解体工事の施工の流れ

 

倉庫や車庫の解体工事の流れをご紹介します。

 

① 養生

ホコリなどが近隣住宅まで飛ばないように。解体する場所を養生します。

 

② 屋根を撤去

人の手によって屋根の瓦など撤去します。

 

③ 内装部分を撤去

内装部分の断熱材や柱などを撤去できるものは撤去します。

 

④ 重機によって解体

重機によってすべて解体していきます。場合によっては解体せずにクレーンで運ぶだけで撤去できる倉庫や車庫もあります。

 

⑤ 細かなゴミなどを除去

解体によって出たゴミなどをキレイに除去します。

 

解体工事の期間は、大きさにもよりますが即日~数日でできます。ただ、商品を保管しておく倉庫のような大きなものであれば数週間かかる場合があります。また、隣の家や塀に隣接している倉庫や車庫の場合は、重機が入りこめず足場や防護ネットを張って手作業での解体になるので期間が長くなってしまう場合があります。

 

倉庫や車庫の解体工事の費用

倉庫や車庫の解体工事の費用は、大きさや構造・作業方法・立地などで大きく異なってきます。そのため、費用面でのポイントをご紹介します。

 

① 倉庫や車庫の中のものは自分で撤去・処分しておく

倉庫や車庫に入っていたものまで処分を依頼するとその分費用が加算されます。事前に自分で撤去・処分できるものは片づけておきましょう。

 

 

② アスベストが使用されていると費用が高くなる

比較的に古い倉庫には、アスベストが使用されている場合があります。アスベストを含む建材を使用している建物を解体する場合は、分別解体という特別な解体方法が用いられます。そして、処理も厳しく規制されているので、工事期間や費用が高くなってしまうことが考えられます。そのため、古い倉庫を解体するときは注意が必要です。

 

 

③ 倉庫や車庫の素材によっては処分費用が不要になる

スチール製の簡易的な物置やガレージは解体業者が「鉄くず」として買い取ってくれる場合があり、処分費用が不要になるケースがあります。また、鉄骨製やアルミ製のカーポートでも解体業者が「再生資源」として買い取ってくれる場合もあります。買い取ってくれるかは、その業者によって異なるので、事前に確認してみるとよいでしょう。

 

 

④ 解体補助金制度を活用する手もあり

自治体によっては解体補助金制度を導入しているところがあります。自治体によって異なるので、一度確認してみるとよいでしょう。補助金が出る場合は、お得に解体できます。

 

優良な解体業者を選ぶポイント

優良な解体業者を選ぶポイント

 

倉庫や車庫を解体業者に依頼するとき、どうやって業者を選ぶとよいのかをご紹介します。

 

・安さだけを売りにしていないか

廃棄物の処理には、どうしても費用がかかります。それなのに、あきらかに他社よりも安い場合、その費用を抑えるために不法投棄してしまう業者がいます。そのため、インターネットなどで異常に他社より安いことを売りにしている業者には注意したほうがいいかもしれません。

 

・必要な許可や保険をしっかり取得しているか

解体業には、必要な許可や保険があります。会社を営んでいる限り、それらに入っているのは当然と思っているかたがほとんどかと思いますが、中には取得してない業者もあります。そのため、電話などで確認してみることをおすすめします。

 

・しっかり事前に立会いをして見積りを出してくれるか

解体工事は、建物の大きさや構造・立地を現場で見ないと見積りが出せません。それなのに、電話で簡単に見積りを伝えてくる業者は危険です。後で高額な料金を請求されるということもないとは言い切れません。しっかりと事前に立会ったうえで見積り書を出してもらいましょう。また、出張費など追加料金が発生しないかの確認もしましょう。

 

まとめ

ここまで、倉庫や車庫を解体工事する場合についてご紹介してきました。長年使用しなくなった倉庫や車庫を解体するときには、ネズミやゴキブリなどの害獣や害虫を確認してから行いましょう。近隣トラブルに発展しかねないので注意が必要です。

 

そして、解体工事の費用は大きさや構造・立地などによって異なります。業者に依頼する場合はしっかりと事前に見積りを出してもらい、優良な業者に依頼しましょう。

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