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高層ビルの解体工事はどうやって行われる?

現在、2020年のオリンピックを前にして、都心部の高層ビル建設ラッシュがはじまったそうです。同じようにして今から約50年前、東京オリンピックを前にした高層ビルの建設ラッシュがはじまったというのはご存知でしょうか?都心部の土地利用の目的もあったようです。 それらのビルは数年前から現在まで、老朽化や耐震精度の不安から建て替えやリニューアルが計画され、続々と行われています。時代や大きな地震の多発、寿命を迎えたことも大きいのでしょう。
ビルの解体工事はどのようにして行われるのか、気になりませんか?
それなりに高さのあるものですから、一般住宅と同じようなやり方ではいきません。
今回はビルの解体工事について注目してみました。



ビル

海外のビル解体は爆破!?日本のビルの解体方法は?


前述した通り、前回の東京オリンピックで建ったビルたちは建て替えや改装を迫られています。ビルと言えば、都心部に敷き詰められて街の洗練された景観に一役買っていますが、あれだけ隙間なくそびえ立つビルたちを一体どうやって解体するのでしょうか?
現在日本で一番高いビルは300メートルを誇りますが、1960年代後半に建てられたビルでも100メートルを超えています。隙間もあまりない上、高いビル……、專門知識のないわたしたちでは都心部のビルの解体自体、不可能のような気さえしてきます。
ビルの解体工事で有名なものと言えば【爆破解体】ですよね。動画などで見たことある方もいるでしょう。とてもダイナミックで派手なことから、話題になった年もあったようです。
しかし爆破解体は日本では簡単に行えません。周囲の影響があまりにも大きく、都心部では絶対と言って良いほど不可能です。数十年前に例外的に行われた際には話題にはなりましたが、やはり課題を多く抱え、おそろしいことに不発のダイナマイトが発見されたり、近隣住民の反対運動などもあったようです。
日本のビル解体は、屋上などの上部にタワークレーンを設置して、上から下に解体していく従来の方法があります。しかしこの従来工法だと騒音や粉塵の飛散などの問題が多く挙げられています。
そこで大手の建設会社などが静かに、できるだけきれいにビルを壊すため解体工事の技術を競うように開発しています。

ビルの最新解体技術


では、どんな最近技術があるのでしょう? 見ると少しワクワクしてしまうかもしれません。

▼巻き戻し!?解体法
閉鎖型解体法と呼ばれます。閉鎖型解体法は、100メートル以上の高層ビルを対象に開発された解体技術。
ビルの上部にクレーンなどを装備した閉鎖空間を作って、建設工事を巻き戻しするように上から解体するという方法です。
ビルがどんどん小さくなっていくのをイメージしてもらえると良いかもしれません。
上で説明した従来の工法で課題だった騒音や粉塵の飛散の問題などが最小限に抑えられると同時に、一度使用した材料なども資源として再利用できる環境配慮型の、いわばハイブリット解体法。

▼海外でも人気?だるま落とし
だるま落としと聞いただけで大体イメージできますよね。
イメージどおり、下の階から解体する方法です。柱部分の接続を繰り返し、正に大きなだるま落としのごとく解体していく。
作業の様子が動画サイトでも上がっており、海外の人たちが日本の解体技術はすごい!と話題になったこともあるようです。
大きなだるま落とし、たしかに少しワクワクしてしまうかもしれません。

ビルの解体工事のトラブルは?


各社解体時のトラブルを最小限におさえるため、技術開発や努力を惜しんでいませんが、解体工事は規模が大きくなればなるほどトラブルも大きくなりがちです。
ビルの解体工事で発生するトラブルとはなんでしょうか?

▼騒音・粉塵の飛散
散々書いてきましたが、現在の最新技術をもってしても最小限に抑えるのが限界で全くないとは言い切れません。近くでビルの解体工事を行っている近隣のマンションの方は外に洗濯物が干せないことや、音も気になるでしょうし、オフィスビルであれば音が気になって仕事に集中できないなどのお悩みもあるようです。
近くに停めている車なども、注意が必要です。

▼失敗すると倒壊の危険
たまにニュースなどで目にする解体工事中にビルが倒壊したという事故。これが一番不安で、こわいですよね。近隣の方や通りがかっている方など、最悪な場合は巻き込まれる可能性もあるのです。
ビルが大きければ大きいほど被害は大きく、密集したビル郡の中にあったり、住宅地のビルであれば被害も広がる可能性があります。また、外壁の一部が下に落下し、乗用車や人が下敷きになった例もあります。
今は各社紹介したように最新技術を駆使し安全面に細心の注意を払いながら作業していますが、過去にはこういった事例もありました。

▼落下事故
解体工事だけではなく、高所での作業ではつきものです。
無茶なスケジュールで作業員に休みなどがなく、集中力を欠いて足元を滑らせるということも過去にはあったようです。

ビル解体工事

ビルの解体で確認しておきたいことは?


ビルやマンションのオーナー様にお伝えしておきたいことは、ビルの解体作業には必ずビルの解体工事が慣れている業者を使いましょうということと、無茶なスケジュールを立てることはやめてトラブルや事故は最小限に抑えましょうということです。
トラブル・事故の事例でもあるように、無茶なスケジュールは解体工事の慎重さやクオリティを下げる可能性もあり、作業員が疲労による集中力でケガや落下などの危険もあります。
安全面・周辺への配慮・トラブル防止を最優先に考え、解体工事業者と入念に打ち合わせを行なうことが大切です。どういった解体工事の方法をとるかなども施主としてしっかり確認しておきましょう。

まとめ


いかがでしたか?
高層ビルの解体、考えてみるとだるま落としに爆破、巻き戻し……ロマンがあるような気がしてきます。
しかし一般住宅以上に想像もしていなかったトラブルや事故も過去にあったことがわかりました。施工計画を解体業者としっかり組んで、施主として把握しておくことを確認し、着工前の準備でできるだけトラブルや事故を回避できるように努めましょう!

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